lol ダリウスでトランドル対策の方法をリプレイを見て考える

lol-ダリウスでトランドル対策 lol ダリウス

lol-ダリウスでトランドル対策

ぶっちゃけ結論から言うと
ダリウスのカウンターってトランドルだよな。

そう思います。

もうねダリウス側は
1LVの時から辛いと思うよ。

今回はKRのダリウスランキング上位の人が
トランドルと戦った時のレーン戦の様子など
リプレイを参考にしながら
どのように戦っているのか?

自身の体験も含めて
考察していきたいと思います。

それではごゆっくりとご覧ください。

スポンサーリンク

ダリウスのカウンターはトランドルなのか?

ダリウスをピックしてトランドルトランドル-ミニが来た場合
勝率は約50%くらい。

勝率からみると半々な気がしますが
トランドルと殴りあうと
ダリウス側はつらいです。

ダリウスがトランドルと戦う場合に意識しておきたい事は?

とくに殴り合いで負ける事が多いダリウスは
トランドルのスキルを
良く見ておく必要があります。

注意すべき点はトランドルが
床に氷を敷いたときです。

これはトランドルの回復量があがるので
氷の上で殴りあわない事ですね。

殴りあわないといっても多少の反撃は出来るので
せめて氷の床から出るような形で
通常攻撃を入れながら出て行くのが
ベストでしょう。

反撃のチャンスがあれば
Eで引っ張って追撃するのも視野にいれましょう。

やってはダメなのが棒立ちで殴り合い。

相手にとって有利な状況で戦うんですから
ダメですよね。

ダリウスのQのクールダウンを稼ぎながら
引き殴りを心がけると良いと思います。

ダリウスでトランドルのレーン戦について

KRダリウスLV1から第1タワー破壊までのレーン戦

KR ダリウスでトランドル対策 第1タワー破壊までのレーン戦PART1

KR ダリウスでトランドル対策 第1タワー破壊までのレーン戦PART2

ダリウスが4LVでトランドルが5LVという
1LV差ついた状況で戦っていましたが
普通にダリウスが殴り負けしています。

6LV同士の殴り合いにおいても
トランドルのほうに分がありますね。

トランドルを倒したいなら
ガンクに来てもらうのが安定でしょう。

味方ガンクに合わせた良い釣りしてましたね。
良いベイト作戦でしたね。

中国 ダリウスでトランドル対策 第1タワー破壊までのレーン戦 PART1
LV1からLV7のKILLまで

中国 ダリウスでトランドル対策 第1タワー破壊までのレーン戦 PART2
LV7から第1タワー破壊まで

こちらは自分がトランドルと戦ったときの話です。

7LVでKILL持って行きました。

ここまで殴り合いであまり辛いとは
思いませんでしたね。

なぜでしょうか?

殴り合いで辛いかどうかは
初期アイテム次第なのかなと思いました。

トランドルの初期アイテムは
KR側はドラン剣ドラン剣なのに対して
中国側はコラプトポーションコラプトポーションでした。

一方でKRと私は
ドランズシールドドランズシールドスタートです。

トランドルがLV1から有利を取っていくなら
ドラン剣ドラン剣のほうが有利な気がしますね。

ダリウスでトランドル対策ー集団戦1

ダリウスでトランドル対策:集団戦2

ハァハァ…激昂強いんじゃぁ。

まぁ激昂が強いのは置いておいて

まずデスダンスデスダンスを始めに積んだ理由ですが

相手がライフスティール系のチャンピオンであり
Qだけでは回復負けするだろうという事。
それに対抗した形ですね。

デスダンスの回復量とQの回復量を
組み合わせて耐久性をアップさせています。

なのでブラッククリーバーブラッククリーバー
後回しにしています。

また集団戦においても受けてはダメな
スネアやスタンスキルが多い相手だったので
バンシーバンシー、GAGAというタンク方向で
ビルドを整えて行ってます。

ダリウスに限った話じゃありませんが
AD系全般的に
デスダンスデスダンス+ブラッククリーバーブラッククリーバー
おすすめのアイテムだと思います。

サポートのロームTOPガンクのやり方

いやーこういうサポートの熱いTOPガンクが
一番うざい…。

サポートのTOPロームガンクはこうやって入る

敵の行動を阻害するCCスキルを持った
サポートのロームガンクはこういう入り方を
参考にしたほうが良いと思います。

TOPも介護して!
お願い>W<サポートの皆さん!

ダリウス ビルドの流れ

KR

ファージファージ

忍者足袋忍者足袋

ブラッククリーバーブラッククリーバー

デスダンスデスダンス

スイフトネスブーツスイフトネスブーツ

バンシーバンシー

GAGA

ブラッククリーバーブラッククリーバー

コメント

タイトルとURLをコピーしました